

益子焼を日本全国に知らしめるきっかけとなった陶芸家、濱田庄司。彼が自ら参考とした品々を、広く一般の人々にも「参考」にしてほしいという思いを込めて開設されたのが益子参考館です。
濱田庄司の自宅兼工房の一部を活用し、その蒐集品と自身の作品、また、僚友で民芸運動に関わりの深いのあった河井寛次郎、イギリス人陶芸家のバーナード・リーチらの作品も展示。「日用品の美」を追求した「民藝」のこころが織りなす、シンプルでどこか懐かし差を感じられる作品群は、民芸運動に興味のある方にはもちろん、多くの方々に楽しんでいただけるでしょう。
作家さんの展示会があったり、濱田庄司デザインのテーブルセットでのんびりお茶が楽しめる茶房の併設もあるので、民芸品の歴史に囲まれて静かな時間を過ごしたい方にはぴったりのスポットです。
益子参考館へのアクセスは次の通り。
益子舘の前の道を出て国道262号線を益子駅方向に直進。国道230号線にぶつかったら右折して、右手に「陶芸メッセ」を見ながら更に直進すると、正面に差益子参考館が見えてきます。